みなさんの好きな飲み物はなんですか??
私はあらゆる飲み物の中で、一番お茶が好きです!!
熱いお茶も冷たいお茶もいろいろ飲んでいます。
そんな私が特に気に入っているお茶は、
熱いのは『ほうじ茶』,冷たいのは『緑茶』です!!
ほうじ茶は,小さい頃幼稚園や小学校ででよく飲ませてもらっていました。
金色や銀色のやかんで先生達がよく沸かしてくれたお茶が,ほうじ茶でした。
これと言って思い出はありませんが,どことなく懐かしい香りと味がとても大好きです!🥰
緑茶は,やっぱり王道ですよね。温かいのも大好きです。
緑茶以外にも,麦茶やウーロン茶,玄米茶やジャスミン茶なども大好きで日替わりで飲んでいます笑笑
ハーブティなどはまだまだこれから開拓していきたいと思います!!
みなさんもお茶、いっぱい飲みましょう!!!!!!!☺️
改めて考えると結構多趣味だった件。
みなさんは何をしている時が一番楽しいと感じますか??
私は写真を撮ることが大好きです!!
風景写真を撮ることが多く、スマホの写真フォルダの中は常にパンパンです!笑笑
お金が貯まれば、一眼レフのカメラを買っていろんな場所に足を運ぶのが一つの夢です。
写真を撮ること以外にも、お菓子を作ったり、料理をしたり、掃除をしたりするのも好きです。あとは寝ることも大好きです!
基本的にはインドア派な私ですが、これからはもっと他にアウトドアな趣味も増やしていきたいと思いますね。
みなさんが一番楽しいと思えるものも、良ければ教えていただけると嬉しいです!!!
すっきりとした朝を迎えられていますか??
「早起き」
みなさんは毎朝早起きは得意ですか?
「朝方」「夜型」という言葉があるくらいですから、早起きが得意という人もいればそうでない人もいますよね。
私自身もそれほど早起きが得意な方ではありませんが、毎日早起きに励んでいます!(笑)
早起きが苦手な方にはぜひ、このブログを最後まで読んで、明日も一緒に早起き頑張りましょう!!
1、早起きの効果
2、早起きができない要因
3、早起きのコツ
1、早起きの効果
・心と体のバランスを整える
・質の高い睡眠を促す
・日中の疲労感の軽減
早起きをして朝日の光を浴びることで、目覚めを促す「セロトニンが活性化します。
「セロトニン」は別名、「幸せホルモン」とも呼ばれ、精神の安定や安心感、直感力を高めるなど、脳を活発に働かせる働きがあります。
「セロトニン」が不足してしまうと、不安やイライラ、うつ病などの精神症状や、目眩や頭痛などの身体症状を引き起こす可能性があります。
2、早起きができない要因
・不規則な生活
・夜更かしや寝不足
・睡眠の質が良くない
・寝る前のブルーライトや強い光
・ストレス
就寝時間が不安定で夜更かしをし定たり、睡眠の質が悪いと、心身の疲れが取れにくく、早起きが難しくなります。
ストレスが溜まっている状態だと、自律神経のバランスが乱れて、入眠までに時間がかかったり、睡眠が浅くなったりしてしまうのも早起きができない原因の一つになります。
3、早起きのコツ
・起床時間を強く意識する
・早起きの目的やご褒美を決める
・起床後にする事を決めておく
・カーテンを少し開けて寝る
・軽くストレッチなどをする
・就寝前のカフェイン摂取を控える
・就寝前の飲酒や食事を控える
翌日の起きる時間を意識することで、睡眠中の体内時計が整いやすくなり、予定した時間に合わせて脳が起きる準備を始めるので、自然に目が覚めるわけです。
また、早起きの目的やご褒美、起床後の行動などを決めておくことで、エンジンをかけやすくなり、せっかく目が覚めたのにダラダラして時間を消費してしまうような事を避けられます。
就寝前の軽いストレッチは、副交感神経を優位にしてくれて眠気を誘い、睡眠の質を高める効果があります。それだけでなく、ストレッチには「セロトニン」の分泌を促す効果もあるので、幸せな気分で眠りに付きやすくなります。
カフェイン摂取や飲酒、食事をを控えることも睡眠の質を高めることに繋がります。
〜まとめ〜
『早起きは三文の徳』と昔から言われていますし、早起きをすることで一日の活動時間も延びるためできるに越したことは無いですよね。
とはいえ、すぐにできるようになるものでもなく、継続することは容易では無いので、無理はせず、少しずつ早起きができるようになっていければ良いですね。
睡眠前の空腹
今週のお題「睡眠」
睡眠前になると、お腹が空きませんか??
夕食はしっかりと食べているのにも関わらず,睡眠前になるとお腹が空いてしまうことってありますよね
それ自体は悪いことではないですが,
『お腹が空き過ぎて眠れない!』
なんてことがある人は,次の要因に心当たりはありませんか??
1,早食いをしていたり、糖質を摂り過ぎている
2,夕食後に激しい運動をしている
3,睡眠が不足している
1,早食いをしていたり、糖質を摂り過ぎている
よく噛まずに食事や糖分の多い食事をすると血糖値が急激に上昇して、その後、急激に下降する『血糖値スパイク』が起こるため、睡眠前にはお腹が空いてしまいます
『血糖値スパイク』は、血糖値を一定に保つための「インスリン」が膵臓から正常に分泌されないために起こってしまいます
それ以外でもストレスなどが原因で起こることもあります
2,夕食後に激しい運動をしている
夕食後に激しい運動をしてしまうと、筋肉の燃料である「グリコーゲン」がなくなり、血液中から糖分を筋肉に取り込もうとするため、結果的に血糖値が下がり睡眠前にお腹が空いてしまいます
3,睡眠が不足している
睡眠が不足してしまうと、食欲を抑制している「レプチン」が減少し、
それと同時に、食欲を増進させる「グレリン」が増加することで、睡眠前にお腹が空いてしまいます
睡眠前の食事は控えるのが理想的ですが、どうしてもお腹が空いてしまって眠れない時は、暖かい飲み物を飲んだり、少しだけなら消化の良い低カロリーのものを食べるのもいいかもしれません😁